協会の目的
労働安全衛生法・労働基準法及び労働者災害補償保険法など労働関係法令の周知啓蒙その他労働条件の維持向上を図るための諸事業を行い、労働者の福祉を増進し産業の発展に寄与することを目的としています。
一般社団法人金沢労働基準協会は、労働保険事務組合や各種講習を通じて職場の環境づくりを応援します。
ホーム ≫ 協会の概要 ≫
労働安全衛生法・労働基準法及び労働者災害補償保険法など労働関係法令の周知啓蒙その他労働条件の維持向上を図るための諸事業を行い、労働者の福祉を増進し産業の発展に寄与することを目的としています。
1952年 (昭和27年) |
金沢労働基準協会は、金沢市、石川郡、河北郡において、本会の設立趣意賛同するものの連絡協調により金沢市尾山町9番13号に事務所を置き、事業活動を開始 |
---|---|
1970年 (昭和45年)4月 |
労働大臣認可を得て金沢労働基準協会労働保険事務組合を設立 |
1974年 (昭和49年)10月 |
石川労働基準局長の法人設立許可を得て社団法人金沢労働基準協会として法人登記 |
1984年 (昭和59年) |
金沢市尾山町9番13号から金沢市広坂1丁目9番15号郷友会館に事務所を移転 |
2012年 (平成24年)5月 |
一般社団法人金沢労働基準協会に名称変更し、一般社団法人に移行 |
2014年 (平成26年)8月 |
金沢市広坂1丁目9番15から金沢市広岡2丁目13番23号AGSビルに事務所を移転 |
一般社団法人金沢労働基準協会への加入をお奨めします
一般社団法人金沢労働基準協会は、工場・商店・サービス業等労働基準法の適用事業場・地区商工会・工業会並びに各種協同組合などを会員としています。
石川労働局長の認可を受けた団体として活動を始め、労働基準監督署・公共職業安定所等と常時密接な連携を保ちつつ、労働安全衛生法・労働基準法及び労働者災害補 償保険法など労働関係法令の周知啓蒙その他労働条件の維持向上を図るための諸事業を行い、もって地域に働く労働者の福祉を増進し産業の発展に寄与することを目的 としています。
全国安全週間や全国労働衛生週間における啓発、優良事業場や安全衛生功労者の表彰、産業安全衛生大会など地域に働く労働者の労働災害防止の取り組みを展開しております。
スマートフォンからのアクセスはこちら